
主に回転成形に使用されるポリエチレンは耐薬品性に非常に優れています。
また剛性面においても、優れた物性を持つSP4030Sを使用しており、従来のポリエチレン製品をしのぐ性能を実現しています。
粉末を原料とする回転成形の特性を活かし、顔料や各種添加材を配合する事で、自由に配色や性能強化が図れることからも、
非常に自由度の高い汎用性に富んだ素材であると言えます。

新開発の回転成形グレードのポリプロピレンは耐熱性に非常に優れています。
外層を高剛性のポリエチレンとした異種複層構造により、それぞれの樹脂の特徴を生かし、
高剛性かつ耐熱性に優れた樹脂製品の成形が可能となりました。
また、ポリエチレン、ポリプロピレンともにリサイクル性に優れた樹脂の為、
非常に環境に優しい素材でもあります。
製品内面(接液面)がポリプロピレンになる耐熱タンク等の選定にご利用ください。